観光情報

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各県観光情報ご紹介

日本一の「おんせん県」大分県の観光情報公式サイトです。全国で最も多い源泉数を誇る「おんせん県」大分県。別府・由布院などの温泉地情報はもちろん、季節の情報やキャンペーン・イベント情報もここでチェック!

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大分方面(所要時間 約60分)

高崎山自然動物園

さるだんごイメージ野生のニホンザルの群れを間近に見ることができる高崎山。
親子で毛繕いする様子や、赤ちゃんザルの可愛らしい仕草に癒されます。
山からたくさんのサルたちが猛ダッシュで集まってくる餌付けシーンも見ものです。

大分マリーンパレス水族館「うみたまご」

うみたまごイメージ「動物と仲良くなる水族館」を合言葉に、セイウチやイルカのパフォーマンスなど、生き物たちを身近に感じることができる工夫が盛り沢山。
2015年オープンの「あそびーち」では、砂浜に裸足で入り、プールの浅場でイルカたちを間近に観察することができます。

大分県立美術館(OPAM)

大分県立美術館(OPAM)外観イメージ2015年春、大分市中心部、大分駅から徒歩15分ほどのところに「出会いと五感のミュージアム」が誕生。南側の水平折戸を開けると、館内と屋外がひとつになり、気軽に立ち寄れる美術館となっています。カフェやミュージアムショップも併設。

シティスパてんくう

シティスパてんくうイメージ大分駅直結「JRおおいたシティ」の19~21階にある都市型スパ。地上80mの展望露天風呂からは、大分の豊かな海と山の大パノラマが広がり、絶景を眺めながら天然温泉と高濃度炭酸泉をお楽しみいただけます。また、岩盤浴や休憩ラウンジなどを備えた癒しの空間「ヒーリングスパ」も人気です。

別府方面(所要時間 約50分)

竹瓦温泉

竹瓦温泉イメージ明治12年創設で、当初建築されたものは竹屋根葺きで、その後改築されたものが瓦葺きであったため、竹瓦温泉の名称がついたと伝えられています。現在の建物は昭和13年に建設され、名物の砂湯は浴衣を着て砂の上に横たわると砂かけさんが温泉で温められた砂をかけてくれます。

鉄輪むし湯

鉄輪むし湯イメージ「一夜千両のお湯が湧く」別府温泉の中でもひときわ賑わう鉄輪温泉にあり、鎌倉時代に一遍上人によって創設されました。ここのむし湯は約8畳の石室に温泉で熱せられた床の上に香りの良い石菖(せきしょう)という清流沿いにしか群生しない薬草が敷きつめられていて、その上に人が横たわります。

地獄蒸し工房鉄輪

地獄蒸し工房鉄輪イメージ地獄蒸し工房鉄輪は、摂氏98度、100%地熱エネルギーの温泉噴気を利用した、鉄輪では江戸期頃から用いられていた伝統の調理法「地獄蒸し料理」を体験できる施設です。蒸す食材は持ち込むことも施設内で購入することもできます。観光案内所併設で、無料で足湯や足蒸し、飲泉がお楽しみいただけます。

湯けむり展望台

湯けむり展望台イメージ展望台からは扇山や鶴見岳も一望することができ、癒しの空間が広がります。別府の湯けむりは、平成13年3月にNHKが募集した「21世紀に残したい日本の風景」で富士山に次いで全国第2位に選ばれました。また、展望台からの夜景は平成22年7月に「日本夜景遺産」に認定されました。

杵築・日出方面(所要時間 約20~25分)

杵築城

杵築城イメージ応永元年(1394年)、木付頼直が築城。
現在の天守閣は昭和45年に建築され、中は資料館になっている。
天守閣からは守江湾の美しい景色を一望できる。

城下町杵築

城下町杵築イメージ武家屋敷や商家が往時の姿をとどめ、江戸時代の風情が色濃く残る城下町杵築。南北の高台にある勇壮な武家屋敷が、その谷間にある商人の町を挟んだ凹凸のある「サンドイッチ型城下町」の形状は、日本唯一と言われています。また、全国初の「きものが似合う歴史的町並み」にも認定され、きもの散策が大変人気です。

城下(しろした) かれい

城下(しろした) かれいイメージ日出城址の下に広がる海には海底から真水が湧き出ている場所があり、そこで育つマコガレイが非常に美味だったことから、古来より珍重されてきました。それに由来して日出産のマコガレイを「城下かれい」と呼んでいます。かつては江戸の将軍に献上されていたほどの高級魚で、多くの食通たちを唸らせてきました。

日出城址

城下町日出イメージ関ヶ原の戦いの後、日出藩3万石に封じられた初代藩主・木下延俊(きのしたのぶとし)(豊臣秀吉の正室・高台院の甥にあたる)は、慶長7年(1602年)、この地に日出城を築きました。藩主お膝元の城下町として発展したお城周辺には、日出藩ゆかりの寺社や藩校など、今もなお往時を偲ばせる史跡が数多く残っています。

湯布院方面(所要時間 約50分)

蛇越展望所

蛇越展望所イメージ絶景スポット!
大蛇伝説から蛇越峠と名付けられた峠にある展望台からは由布岳と由布院盆地を一望できる。
秋から冬のうんと冷え込む朝に、由布院盆地一帯が幻想的な朝霧に包まれる景色はまさに絶景。写真に収めずにはいられない。

大杵杜の大杉

大杵杜の大杉イメージパワースポット!
大分県下で一番、国内で二番目に大きいとされる御神木。周囲14m、高さは35m、幹の裏には畳3畳分ほどの空洞がある。
樹齢は1000年以上の大杉。大杵社(おおごしゃ)全体から溢れるマイナスイオンと御神木のパワーで力がみなぎる瞬間がくせになる。

金鱗湖

金鱗湖イメージ湯布院のシンボル。
湖で泳ぐ魚の鱗が夕日で金色に輝くことから名が付いた金鱗湖は、湖底の一部から温泉と清水が湧き出る不思議な湖。秋から冬に見られる朝霧はとりわけ美しく、霧の正体は温泉を含んだ湖が蒸気したもの。天然ミストに触れ体全体がしなやかになる瞬間がたまらない。

湯平温泉街

湯平温泉街イメージ~しぐるるや 人の情けに 涙ぐむ~
放浪の俳人・種田山頭火も心地よいひとときを過ごした800年の歴史を持つ湯治場。
江戸時代に敷かれた石畳の脇には5つの共同温泉や旅館が立ち並び、ゆったりと歩けば現実を忘れ、まるで時が止まったかのような、不思議な感覚、懐かしい気持ちが芽生える。

九重・玖珠方面(所要時間 約60~65分)

九重“夢”大吊橋

九重”夢”大吊橋イメージ鳴子川渓谷にかかる高さ日本一の人道専用吊橋。橋からは日本の滝百選の『震動の滝』や九州本土最高峰のくじゅう連山を一望することができる。紅葉や新緑の他、幻想的な雪景色など四季折々の表情を楽しむことができる。

やまなみハイウェイ

やまなみハイウェイイメージ別府から阿蘇一の宮へ続く県道。日本百名道の一つで、なかでも特に高原景観の素晴らしい九重町から阿蘇の間は『やまなみハイウェイ』として親しまれている。九州各地からドライブやツーリング目的の観光客が集まる。

旧豊後森機関庫公園

旧豊後森機関庫公園イメージ国の登録有形文化財旧豊後森機関庫に、SL29612、機関庫ミュージアムが併設されています。毎週日曜日にはミニトレインにも乗れちゃいます!鉄道好きにはたまらない、大人から子供まで楽しむことができる公園です。

伐株山

伐株山イメージ玖珠町のシンボル“伐株山”!インターから頂上まで車で20分です。
展望休憩舎の贅沢な天空のおもてなしに、是非、伐株山までお越しください。

日田方面(所要時間 約85分)

豆田の町並み

豆田の町並みイメージ今でも江戸時代の古地図を持って歩けと言われるほど、豆田の町並みは、当時の区画がそのまま残っています。近世後期の町人・商人町の面影を残す貴重な地区として平成16年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。さらに、平成27年には私塾「咸宜園跡」とともに日本遺産に認定されました。

日田祇園山鉾会館

日田祇園山鉾会館イメージ300年以上の歴史を誇り、毎年7月20日過ぎの土日に開催される「日田祇園祭」。高さ10m級の絢爛豪華な山鉾が市内を練り歩きます。
平成28年12月にユネスコの無形文化遺産に「日田祇園の曳山行事」が登録されました。
日田祇園山鉾会館では、日田祇園山鉾を常設展示しています。

三隈川と日田温泉

三隈川と日田温泉イメージ日田市の中心を流れる雄大な三隈川沿いに日田温泉があります。子宝の湯として親しまれる日田の温泉は、肌がツルツルになる美肌の湯としても知られています。温泉を楽しんだ後は、ぜひ屋形船に乗って優雅に名物の鮎料理をお楽しみください。夏季は「鵜飼」見学できます。

天ケ瀬温泉と滝めぐり

天ケ瀬温泉と滝めぐりイメージ豊後三大温泉の一つといわれる天ケ瀬温泉は、およそ1300年前に開湯されたと伝えられる歴史ある温泉郷です。中でも河川敷にある5つの共同露天風呂は、天ケ瀬温泉の名物。多くの文人墨客が訪れ、美しい自然と豊富な温泉を讃えています。また、「慈恩の滝・桜滝・観音の滝」の壮大な滝をご覧ください。

竹田方面(所要時間 約100分)

国指定史跡 岡城跡

岡城址イメージ標高325mの高さにそびえ立つ堅城。文禄3年(1594)に豊臣秀吉の命でこの地にはいった岡藩初代藩主中川秀成(なかがわひでしげ)が石垣づくりのお城にしました。本丸からくじゅう連山を近戸門からは阿蘇山と城下町を一望できるスポット。二の丸には高等小学校時代に親しんだ「荒城の月」の作曲者瀧廉太郎像(朝倉文夫作)があります。

長湯温泉療養文化館 御前湯

岡城址イメージ炭酸ガスを多く含む泉質の長湯温泉。炭酸ガスが、血液の流れを促進し疲労回復効果を発揮します。また飲泉できるのも特徴です。道の駅ながゆ温泉に併設の御前湯は、江戸時代にこの地を納めた岡藩主中川公に愛され、湯屋・御茶屋が設けられたのが始まりです。昭和初期には、種田山頭火や与謝野夫妻などの文化人が訪れ、旅の疲れを癒しました。

白水ダム

白水ダムイメージ流れる水が白い衣のように美しく落ちていきます。国の重要文化財に指定されており、日本一美しいと言われるのもうなずけます。
通称「白水ダム」と呼ばれていますが、正式名称は「白水溜池堰堤(はくすいためいけえんてい)水利施設一溝」です。2006年大分むぎ焼酎二階堂のCMで紹介され話題になりました。

くじゅう花公園

くじゅう花公園イメージ久住町の四季の花が楽しめる花公園。高原のため夏は涼しいです。冬季は花が少なく入園が無料になる時期や一時休園の時もあるので冬季は公式HPでのチェック、又は直接電話でお尋ねください。久住の山を借景に花々の群生をお楽しみください。ワンちゃん達ペットと一緒に入園できるのも魅力です。

豊後大野方面(所要時間 約90分)

原尻の滝

原尻の滝イメージ田園地帯の中に突如現れる幅120m、高さ20mの滝。日本の滝百選にも選ばれています。
真正面にかかる吊り橋「滝見橋」を渡って滝を一周することもでき、滝を見下ろす迫力満点のポイントも。
春は、原尻の滝周辺が100種類40万本が咲きそろうチューリップ畑に!

朝倉文夫記念館

朝倉文夫記念館イメージ豊後大野市出身で日本近代彫刻の基礎を築いた朝倉文夫(1883~1964)。その生家近くに作られた「朝倉文夫記念館」では、代表作の「墓守」(1910年)や「猫」の作品など、初期から晩年までの作品約40点を常設展示しています。朝倉が愛したふるさとの美しい自然とともに作品を楽しめる、癒しの芸術鑑賞空間です。

普光寺磨崖仏

普光寺磨崖仏イメージ県内最大級の磨崖仏。遠くから眺めても、近くから見上げてもその姿は圧巻。不動明王像など三体の磨崖仏の隣には、大きな岩穴が並んでおり、その中にかけ造り舞台や護摩堂がある風景はとても珍しい。磨崖仏前の広場にはたくさんのあじさいが植えられており、普光寺は別名「あじさい寺」と呼ばれ親しまれています。

稲積水中鍾乳洞

稲積水中鍾乳洞イメージ日本最大の水中鍾乳洞。何万年もの間水没を繰り返したため、ベルホールやサンゴ石等珍しい鍾乳石が見られます。無垢の空気に満ちた洞窟内は、一年中気温が16度で夏は涼しく、冬は暖かいため一年を通して水中鍾乳洞をご覧いただけます。また、洞内は車椅子でも見学できます。

宇佐・中津方面(所要時間 約55~70分)

宇佐神宮

宇佐神宮イメージ全国に4万社余りある八幡社の総本宮で、伊勢神宮につぐ第二の宗廟として皇室から崇敬されています。
勝ち運にご利益があるといわれており、多くの方が学業やスポーツ、恋愛など様々な勝ち運を得ようと祈願に訪れる、大分県を代表するパワースポットです。

里の駅 双葉の里

里の駅 双葉の里イメージ宇佐市は、昭和の大横綱・双葉山の生誕の地でもあり、双葉山の打ち立てた69連勝の記録は、今なお破られることのない不滅の連勝記録です。
そんな双葉山の偉業を称える「双葉の里」には超60連勝力士碑が建立されており、勝ち運溢れる新たなパワースポットとして注目されています。

福澤諭吉旧居・福澤記念館

福澤諭吉旧居・福澤記念館イメージ慶應義塾の創始者で『学問のすゝめ』などを著した福澤諭吉は、中津藩士の子として生まれ、幼少青年期を中津で過ごしました。
記念館では諭吉の資料やパネルなどで諭吉の生涯と功績を紹介。旧居も見学できます。

青の洞門

青の洞門イメージ江戸時代の僧・禅海が自らノミと鎚をふるい掘った全長342mのトンネル。
明かりとりの窓など手掘り部分の一部を見ることができます。
第一期工事落成後は工事資金調達のために通行料を徴収、日本初の有料道路ともいわれています。

国東・姫島方面(所要時間 約15~80分)

両子寺

両子寺イメージ国東半島の中央に位置する両子山の中腹にある六郷満山を代表する寺院。山門には国東半島最大の仁王像が参拝者を迎えます。子授けの祈願所としても有名。境内は瀬戸内海国立公園、大分県史跡、全国森林浴の森百選に指定され、新緑や紅葉のシーズンには観光客で賑わいます。大分空港から車で約35分。

文殊仙寺

文殊仙寺イメージ日本三大文殊の一つとして、1300年の歴史が受け継がれている国東半島六郷満山随一の古刹霊地です。御本尊文殊菩薩は、智恵第一の仏として信仰されており、子供の智恵授け・学業成就・合格祈願の参拝者が連日訪れています。奥の院での護摩焚きは圧巻です。大分空港から車で約30分。

「姫島の黒曜石産地」観音崎

「姫島の黒曜石産地」観音崎イメージ島内随一の景勝地である観音崎は、乳灰色~乳白色の黒曜石の断崖が、高さ40m、幅120mにも及んでいます。露天の黒曜石は、全国的も貴重なもので、平成19年に観音崎一帯が、「姫島の黒曜石産地」として国の天然記念物に指定されました。

アサキマダラ休息地

アサキマダラ休息地イメージアサギマダラは、渡りをする優雅な蝶で、姫島に自生するスナビキソウの蜜を求めて、5月上旬から6月上旬頃、南の地から飛来し、姫島で休息したのち、涼しい北の地に向かって飛び立ちます。そして、10月中旬頃その世代を交代した蝶が、北から暖かい南へと向かう途中で、姫島に生えているフジバカマの密を求めて、姫島で休息します。

豊後高田方面(所要時間 約50分)

富貴寺(ふきじ)

富貴寺(ふきじ)イメージ現存する九州最古の木造建築物として、国宝に指定されている大堂は、平等院鳳凰堂、中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつです。
美しい新緑や紅葉、雪景色など四季折々の風景が印象的です。

長崎鼻リゾートキャンプ場

長崎鼻リゾートキャンプ場イメージ海水浴場併設の海を望むリゾートキャンプ場。夏は約140万本のひまわり、春は約2000万本の菜の花が咲き誇ります。
また、オノ・ヨーコ氏やチェ・ジョンファ氏といった世界的に著名な芸術家の作品が点在しています。

昭和の町

昭和の町イメージまちがにぎやかだった昭和30年代の面影がいたるところに残る「昭和の町」。
商店街に建ち並ぶレトロな建物・看板の数々や商店に並ぶ一店一宝の歴史あるお宝が、記憶の奥に眠っている懐かしくて温かい気持ちを思い起こしてくれます。

真玉温泉 山翆荘(さんすいそう)

真玉温泉 山翆荘(さんすいそう)イメージ豊後高田市観光の拠点施設としてオススメの温泉宿。温泉は日帰りでも楽しめます。
泉質は保湿成分「メタケイ酸」が豊富な炭酸水素塩泉で、やや褐色に濁る良質な源泉は、入浴中はやわらかく、湯上りにはスベスベする心地よい湯です。

臼杵・津久見・佐伯方面(所要時間 約80~95分)

二王座歴史の道

二王座歴史の道イメージ二王座歴史の道には、今も、狭い路地のいたるところに城下町特有の面影が残っています。石畳の続く二王座歴史の道は、雨に濡れると石畳の色が引き立ち、より一層落ち着いた雰囲気を感じることができます。

国宝臼杵石仏

国宝臼杵石仏イメージ国宝臼杵石仏は、その規模と、数量において、また彫刻の質の高さにおいて、わが国を代表する石仏群です。平成7年には、摩崖仏では全国初、彫刻としても九州初の国宝に指定されました。石仏の数は4群の60余体にもおよび、このうち59体が国宝となっています。

つくみイルカ島

つくみイルカ島イメージ自然の海につくられた「つくみイルカ島」では、イルカをはじめとして、アザラシなどのたくさんの海の仲間との触れ合いや楽しい体験が盛りだくさんです。
ここにはあなたの“新体験”が待っています。

保戸島

保戸島イメージ豊後水道に浮かぶ周囲4kmの保戸島は、マグロ漁業の島として有名です。海岸から山への急な斜面に3、4階建ての住宅がひしめくように建ち並んでおり、その風景は地中海の漁港を連想させられ、「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」にも選定されています。

味力全開!食のまち佐伯!

味力全開!食のまち佐伯!イメージ佐伯市はかつて「佐伯の殿様 浦でもつ」と言われたほど、海の幸に恵まれた土地です。全国でも有数の漁場である豊後水道の豊かな恵みを受け、水揚げされる魚種は多種にわたります。